2019-04-19 第198回国会 参議院 本会議 第13号
委員長に参議院規則違反を強要するのですか。かたくなに審議拒否の姿勢を貫くのは、連休前に長期の外遊を計画している安倍総理へのそんたくですか。早急に予算委員会開会に応じるよう、責任ある立法府の一員として強く求めます。 さて、修学支援法案が参議院の審議を経て成立すれば、一年後の二〇年四月から実施となります。
委員長に参議院規則違反を強要するのですか。かたくなに審議拒否の姿勢を貫くのは、連休前に長期の外遊を計画している安倍総理へのそんたくですか。早急に予算委員会開会に応じるよう、責任ある立法府の一員として強く求めます。 さて、修学支援法案が参議院の審議を経て成立すれば、一年後の二〇年四月から実施となります。
国会法違反、参議院規則違反は明白であります。これでも総理は正規のルールどおりと言い張るのですか。 このような中間報告の動議を認め、参議院規則をみずからの手で踏みにじった斎藤議長の責任は、我が党を初め野党各党がそろって厳しく指摘したとおり、極めて重大であります。参議院改革というなら、こういう不見識こそ一掃すべきであります。
これもまた国会法、あるいはまた、参議院規則違反であり、第四には、また自民党のこの修正案は、衆議院本会議の提案説明が不十分であったり、修正動議が無効の状態であると、私も認めざるを得ません。このようにして、この違法性は、なお今後に残されるものではないかと考える次第であります。
さらに第四には、いろいろな御意見、御質問がありましたが、これまた法律的な違反性の問題、疑義の問題、あるいは、特に中間報告を動議として求められたこの参議院におきましては、国会法の疑義、参議院規則違反ではないのか、そして、そうした先例は二十数年間の藤原先生の議員活動の中でもあまりないのではないかというお気持ちから、一体そういう先例があったかどうか、こういうような御質問であったと思うのであります。
そこで、趣旨説明をここで聞きますというと、国会法違反の疑いあるいは参議院規則違反の疑いというものが、これは大きく違法性を阻却されてくるということが事実としてできてくるわけです。
そこでこの以上の二つのルール、特に第二の、つまり国会法、憲法、参議院規則を守る限りにおいてその極致まで、我々は極致になりますと、多少出たり入つたりいたす(笑声)のは事物の法則なんで、これを出たと見るか、出てないと見るか、これは御意見がございましようが、併しながらいやしくもこの事柄をつまり国会法、参議院規則の極致まで野党が権限を発揮することをお認めにならないで、多数の力をかりて何らの疑問もなく明確な参議院規則違反
にも拘わらず十一時五十四分に開会されました本会議におきまして、懲罰動議を後に廻しまして、会期の延長の議を諮られたということは、明らかに参議院規則違反だと考えております。この点に関しまして副議長の御回答を得たいと思います。尚引続き御質問いたしますから、一つ一つお答え願いたいと思います。